あさだしぐなる

ノブアツ杯をライブ配信するだけのリスナーです


脱・三脚、つまり脱脚【設置作業の効率化】


 三脚の設置にはだいぶ慣れてきまして、例えば1Cや3C、6Cのロープ仕様なら日帰りBBQのタープのごとく、各所15分程度で終えられるようになってきました。

それでも、現状で前2日の準備期間を1日に余裕で収まるくらいに短縮するには、各拠点あたりあと10分の短縮でも、5~6拠点あるとしたら1時間も違ってきます。

かなりチリツモなのです。

チリ(チリパーマが)ツモ ※本文と無関係

そこで、三脚を設置しないで済む拠点を増やすキャンペーンなのです。

ダメな理由にアグラをかいてしたり顔するほどミットモネエ大人はないです(何の話)。

各拠点おさらい(念のため♥)

現在は、カメラを設置している『拠点』は5箇所6台です。

また、将来構想としては4時間耐久に向けて念願の右回り4Cに設置したくてたまらなくなっています。そうなると次年度以降7Cも欲しくなりますし、2年後を目処に遠隔操作の追尾用カメラを開発したい熱も冷めやらぬです(妄想∞)。

ゴホンさておき、現状の整理ですね。

1Cは要三脚なのよね

1Cは何もない地べたにしっかり固定しないとあきまへん。事実上三脚しか選択できない拠点ですので、ここの15分はこのまま。

1コーナー拠点
1コーナー三脚設置状況

3Cは近い将来常設化?

3Cは、1Cとともに配信ならではのアングル。通常立ち入ることがない場所からの眺めです。

3C三脚設置状況、たいてい設置後にここで一服します(特権)
浅田の信号

Donkeyさんはこのあたりにスマホ(たぶん)を置いて『昼練』の様子を定点録画してYT公開していらっしゃいますね。

向こう正面にAC100Vが…?

あるいはカートレースの際にも3C付近まで審議用のカメラを引っ張ってくることがあるそうな。サブスタンド突端下に同軸ケーブルが巻かれています。そういう経緯もあり、ここに100Vを引っ張ってくるお話も進んでいたりします。
実家が家電販売店でして、電気工事士免状程度は嗜みとして持っていることですしね。

設置場所は土手上の地べたということもありしばらくは三脚仕様で運用するつもりですが、追々には雲台マウント付きのフレームなどを組んで常設にできたら……日常の使い勝手や付加価値も上がることになるのではと思います。

6Cはウマ化できる…はず

6C拠点の設置位置はタイヤバリアの後ろというか隙間です。

より地面に近い視点にするために延長アームを介しています。というより、そのままではタイヤバリアが映り込んでしまいましてねえ。

6C三脚設置状況

ここは、2027年度中にはタイヤバリアを活用したウマを製作予定です。現状は15分か場合によっては20分程度かかる拠点ですが、目論見では5分に短縮できる予定☆

浅田の信号

ウマが上手に仕上がれば念願の右回り4Cにも応用できそうですが、そのあたりは別記事でそのうち☆

ベランダは先進の三脚レス

ベランダはすでに三脚レスになっています。だから設置時間はすでに短縮済みで、おおむね5分ほどです。

こちらベランダは2023年の配信チャレンジ開始当初から使用していた場所でしたが、無線チャンネル数(同時使用機器数)や予算の都合で、2024年のノブアツ杯第2戦あたりからは使用しなくなっていました。

ところでこのベランダ、最近ではおかげさまで……
いわゆるオービスの設置場所としても有名らしい
です(←)

詳細はせっかくなのでいずれ別記事に委ねるとして、現在はこのようなセットアップ。オービスの首下はこのようになっています(しつこい)。

ベランダ設置状況 ウマい具合に流用できました

カメラユニットごと風で煽られるなどを考慮して、

  • 重心を手前側(内側)に設計
  • 床面にウエイトを下ろしアンカリング

と、転倒方向の調整と浮き上がりの抑止を施しています。

裏方の裏方としてのアタリマエ

レースの運営に迷惑をかけない、かけないための追加投資に躊躇しない。これほんと裏方として重要だと思っています。
ワンオペゆえレースの最中は各拠点に設置した機器うえで放置、粛々とタイスケに合わせて『屋内作業』に集中セざるを得ず。
オペレーターである自分自身が、
「レースが行えるような天候だったら大丈夫よ全然オッケー」
と思っていられるレベルの安全性をじゅうぶんに担保しておくことで、レース本体の運営(1次裏方)の皆さんにもようやく安心していただけるのではと考えます( ー`дー´)キリッ

メインスタンドは面倒だけど重要

さて、設置に慣れてきてなお「面倒だな」と感じるのはメインスタンドです。

ハルナで実際にご覧になったことのある方は伝わりやすいと思いますが、

  1. 三脚を連結
  2. 上部に大型のバーを装着
  3. 各カメラユニット用の雲台
  4. カメラユニット

という感じで設置しています。

メインスタンドの標準的な三脚セットアップ

ちなみのこの写真は雲台までです。つまり前日。当日の朝にカメラユニットを乗せるのですが、当日は写真なんかとっているヒマ無い……(白目)

さて、メインスタンドには配信上きわめて重要な

  • スタート&ゴール(ST/GL)+グリッディング3列目まで
  • 8C遠景+グリッディング4列目以降

の2台が鎮座します。だから面倒だと思っても万全にすべき拠点なのですが、だがしかしスタンドでは地面(というか床面)がコンクリートのためロープで固定できない……!

ゆえに、

  1. 三脚同士と柵を相互にベルト留め
  2. クランプ+伸縮ロッドで柵に固着
    (以下、クランプロッド)

という固定の手間が特別にかかっているためここだけで30分以上、AC駆動用の電工ドラムなどの配置も含めると小一時間を費やしています

しかも、高さがあるので風が強いのよ……

時々、スマホやinsta360のように小さなカメラの三脚ですら、丸ごと倒れたりそっぽ向いたりしています。当方は全カメラが“オービス”仕様なので風を受ける面積はそられの比ではないわけで。クランプロッドを数本使って、あやうく前衛アート寸前くらいのカオスにしないと到底もたないのですわい。

これまでで一番風が強かったのは、つい最近2026年4月開催のノブアツ杯開幕戦。とんだ春の嵐でして、マイクを通じて風が鳴り、撮像もブルンブルンと揺れています。これ風なんです。

さて本題。

時間短縮には『現地で考えなくて済むようになればよい』のですが、この点、クランプロッドの塩梅について毎回天候や部材の兼ね合いなどで熟考を迫られているので、現状で最も短縮したいとしたらここメインスタンド

だったらウマっきゃない( ´∀`)b

メインスタンドの柵はすこぶる丈夫なわけで、三脚が担っている役割をこの鉄柵に担っていただきます。

メインスタンドの鉄柵。サブスタンドもほぼ同様です

この鉄柵、寸法的には手すりが□45×75で、格子が□20の105~110ピッチ。そうなると、アタッチメントはこんな感じでしょうか。

メインスタンド用のウマ試案

「ワ」の字のフック状部材を連結してみます。

うまく定番のアクティブストッカーにも、2つセットで収まりそうですyeah。

おはようからおやすみまで、つまりは運搬の簡便化も設置作業の効率化のうち。アクティブストッカーの600サイズに2つ収まる算段です☆

そんなもんな、どうにかこうにか、さっそく2026最終戦に向けて製作なのであります。


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